「実力は俳優の逮捕」
2020年9月8日に衝撃のニュースが流れてきました。
大人気俳優と映画監督、さらには実業家としての一面も持つ伊勢谷友介さん。
その伊勢谷友介さんが目黒区にある自宅のマンションにて薬物（大麻）を所持しているとのことで現行犯逮捕されました。
量は20gほどで、回数に換算すると40回分にもお呼ぶとのことです。
非常に残念なニュースですが、芸能界では伊勢谷友介さんの女性関係の悪さやDV問題など、良くない噂が様々なされていたようです。
今回はそんな伊勢谷友介さんの、
・逮捕の事実
・女性関係
・経営している会社
について”サクッと”深ぼっちゃいます！
伊勢谷友介のプロフィール
名前：伊勢谷友介
生年月日：1976年5月29日
出身地：東京都目黒区
出身校：東京芸術大学
伊勢谷友介さんは出生地こそ東京都目黒区ですが、両親が離婚した関係で、3歳から函館で生活をしています。その後東京には戻り、高校は日本大学豊山高校に通っています。
そこから東京芸術大学を志し、周りから何年も浪人する羽目になるからやめておけと言われる中、一発で合格！晴れて東京芸術大学に入学し、今まで活躍されてきました。
まさかの伊勢谷友介逮捕！
実力派俳優や実業家としても幅広く活躍されていた伊勢谷友介さんですが、2020年9月8日に薬物所持の現行犯で逮捕されました。
まだどのようなきっかけで薬物に手を出し始めたのかや、入手ルートの特定はされていませんが、今後の動きには注目が集まりそうです。
逮捕のきっかけは沢尻エリカ！？
1つ逮捕のきっかけと言われているのは沢尻エリカさんの証言です。
伊勢谷友介さんと、過去に薬物所持の疑いで逮捕された沢尻エリカさんは、映画での共演をきっかけに昔からプライベートでも親交が深かったようで、その取り調べの中で関係者を洗い出し、その中の1人として伊勢谷友介さんが上がったのではないかというのが今のところ有力でしょう。
伊勢谷友介の派手な女性関係！DVも！？
伊勢谷友介さんは昔から浮いた話が多く、数多くの有名女優の方々との関係が報道されてきました。
始まりは広末涼子
伊勢谷友介さんは大学の頃からモテモテだったことで有名です。
1番の噂はなんと言っても当時人気ナンバーワンアイドルと言っても過言ではないであろう広末涼子さんとお付き合いしていたということでしょう。
当時はまだ無名の大学生モデルであった伊勢谷友介さんがアイドルのトップをどのように落としたのでしょうか、、？
純粋に気になりますね笑
その他にもこれまでに浮き話は多数！
他にも
・吉川ひなの
・木村佳乃
・森星
・長澤まさみ
とあげればキリがないでしょう。
ただ、これまで結婚には至っていませんね。
長澤まさみさんとの関係は宣伝用！？
一時期女優の長澤まさみさんとの熱愛報道も報じられました。
そのタイミングで過去のDV問題も報じられるようになり、取材が殺到したようなのですが、どの取材にも伊勢谷友介さんは応じなかったと言います。
中にはエアガンで当時交際中の女性を撃ったりしていたとか、、？
長澤まさみさんとの関係は突然の好評であったことや、直後に2人が共演する作品の公開が迫っていたこともあり、宣伝用の報道ではないのかとも言われています。
ただ、実際は女性セブンに2人のデートシーンが取り上げられたりと真相はいまだ謎のままです。
伊勢谷友介の会社は株式会社リバースプロジェクト！
伊勢谷友介さんは実力派俳優、映画監督のほか、実業家としての一面も持ち合わせています。
そんな中で、「株式会社リバースプロジェクト」という会社の社長を務め、地球環境問題を取り上げたビジネスを展開したり、世の中の矛盾を正すことを目指し、震災の復興支援や、こども食堂の支援活動等、積極的にボランティア活動含め活動をされていました。
株式会社リバースプロジェクトは決して金儲けを目的とするのではなく、今よりも良い社会にするために「志の民を増やす」ことが目的だと謳っています。上記の活動含め、地球環境問題への取り組みとしては、不用品や廃材の再利用、再生事業にも力を入れており、社会貢献の一環として伊勢谷友介さん本人が講演活動も行なっていました。
今回残念なニュースが流れてしまいましたが、今回を機にこの会社はどうなっていくのでしょうか？
まずは伊勢谷友介さん自身の矛盾と向き合い、更生を測って欲しいですね、、！
まとめ
近年何かと芸能界を騒がす薬物問題。
今回は伊勢谷友介さんを取り上げましたが、今後どう展開されていくのでしょうか？
一度薬物に染まった方でも今は更生され様々な場面で活躍されている方が芸能界含めたくさんいらっしゃいます。
伊勢谷友介さんも今後、どのように立ち振る舞っていけるかで活動の幅含め、我々から見方も変わっていきそうですね。
何はともあれ、我々が心に命じておかないといけないことは、
薬物は「ダメ。ゼッタイ。」
ですね。
今後芸能界からもこのようなニュースがなくなっていくことを願います。
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